南原清隆（ウッチャンナンチャン）

１９８０年代後半から２０００年代初頭にかけて、ウッチャンナンチャンとしてのレギュラー番組は欠かさず観ていました。「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば！」の「ナンチャンを探せ」や「笑う犬の冒険」の「葉っぱ隊」などの企画が結構ツボにハマったことを覚えています。最近は、狂言を公演する文化人としての顔や「ヒルナンデス！」のＭＣとしての顔を持つなど多彩な活躍をしていますが、お笑い芸人としての印象が薄くなりつつあるのが少し寂しいでです。

特に思い入れはありませんが、いまやすっかり司会者となったようで、かつてのコントの面白さはどこへいってしまったのか。寂しい気がします。ぜひお笑い芸人としての本来の活躍をこれからまたみせてほしいと思います。

昔は面白かったけど最近はいまいちな感じがします。最近思うことはお笑い芸人ではなく司会者的な感じがします昔コンビでやってた頃は芸にキレもあったのですが最近久しぶりに見たら落ち着きすぎていて昔の感じが懐かしい気がします。

ウッチャンナンチャンの南原さんは、ヒルナンデスで拝見する事があるのですが、ワイプでもいつも頷いていたり、リアクションが多くて、見てるこっちも気持ちが伝わってきます。
また、ボケも凄く面白くて見応えがあって面白いです。

最近はお笑い番組で見る機会がまったくなく，昼帯の情報・バラエティ番組MCとしてのイメージしかありません。落語や狂言なども学びマルチな才能の持ち主のようです。帯番組で多忙かとは思いますが，原点であるお笑いの仕事もして欲しいと思います。