小坂大魔王

ボキャブラ天国時代に「底ぬけAIR-LINE」として活躍していた頃から見ているので実力がある事は実証済み。ピンになってからも爆笑問題ＭＣの番組やＮＨＫ子供向け番組出演など、その活動範囲は広く老若男女問わず人気を博している。最近はピコ太郎として「ＰＰＡＰ」をリリースして世界的にも有名だか、当方は「ＰＰＡＰ」が流行る前の2016年3月に同内容をテレビで観ていてリズムネタに走ったことを危惧していた。ジャスティンビーバーのツイートの影響が大きいと思われ、今後の活躍が尻すぼみにならない事を祈る。

こんなに面白いのに、どうしてピコ太郎の影に隠れてしまうのだろうと思う。見た目のインパクトがないのが原因でしょうか？がんばってもらって、もう少し地上波で見られる機会が欲しいです。有田さんに沢山いじってもらって頑張って下さい！

何をとっても面白い。何をやってもスキがない。また､笑いを取るために､人を不機嫌にさせたり､嫌な思いをさせたりっていうの､あまり感じないです。ここまで安心して見ていられる芸人は､いまどき珍しいのではないかと思います。

昨年ご本人がプロデュースされるピコ太朗が動画配信とその再生回数で脚光を浴びていたけど、小坂大魔王本人のことも以前テレビに出られていた時から見知っていたので、なんだか嬉しい。トークは一見辛口に見えて、とってもやさしい飴とムチ。いい人さ加減がにじみ出てます。

小坂大魔王は、昔、ボキャブラ天国で底抜けAIR-LINEで出てたと思います。ただ、ボキャブラ天国が終わってから、見たことがない。
それが、ピン芸人として、たまに、TVに出てくる、しゃべくり007とかビフォーアフターとか、なんか面白いけどなって思ってて、
それが、たぶん、ピコ太郎（俺が思うに小坂大魔王だと思ってる。）として、ジャスティンビーバーがツイッターで紹介してペンパイナッポーアッポーペンが大ヒットした。
やっとの事で売れてる芸人です。よかったと思います。

底抜けAIR-LINE時代もボキャ天などで見ていたはずですが全く印象に残っていません。不明な項目が多い中、「PPAP」一発ギャグ扱いにして5点。面白くないけど売れたモン勝ちですからね。見た目も怖いし、芸人仲間の評価は高いらしいけど、面白くもなんともない人ですね。

クセの強いシュールな芸風。
面白いか面白くないかで言えば、
評価が分かれるだろう。
手前味噌感あるトークからもわかるように
我が道を行くタイプ。
ピコ太郎前に仕事をしたことがあるが、
まっすぐな印象。芸術家タイプ。

いい所はこちらが予想した以外のことを言うことです。独特の世界です。
悪い所は一回みただけではどこが面白いのかわかりません。
徐々にじわじわくるお笑いが作れる人だと思います。
実力はあると思うので来年以降も活躍して欲しいです。