2018年3月6日に開催されたR-1グランプリ2018で一番面白かった芸人は?
1位 |
濱田祐太郎116票
(51%)
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2位 |
チョコレートプラネット長田33票
(15%)
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3位 |
ゆりやんレトリィバァ14票
(6%)
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4位 |
マツモトクラブ13票
(6%)
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5位 |
おぐ12票
(5%)
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6位 |
河邑ミク8票
(4%)
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7位 |
霜降り明星 粗品8票
(4%)
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8位 |
霜降り明星 せいや7票
(3%)
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9位 |
紺野ぶるま6票
(3%)
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10位 |
ルシファー吉岡4票
(2%)
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11位 |
おいでやす小田3票
(1%)
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12位 |
カニササレアヤコ2票
(1%)
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チョコレートプラネット 長田
ネタとして一番完成度が高く、かつ面白かったのがチョコプラ長田さんだと思いました。彼が負けた時点で見る価値ないだろうなと思いつつ一応最後まで見ましたが案の定その後まったくと言っていいほど面白いネタはなく、盲目の自虐ネタなんて正直笑えるものではありませんでした。
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今回のR-1グランプリは皆さん芸風が異なっていて、個性が際立ちクオリティが高いと思いました。その中でも私が一番面白かったのは濱田 祐太郎さんです。
コントやなりきりキャラなどのネタが多い中でストレートに漫談で挑んでいたので、誰もが理解できるネタだと思いました。もしかしたら、盲目だから…という目で見ていた人もいるかもしれませんが、普通に盲目あるある的な話が健常者としては新鮮で濱田さんが途中で盲目であることを忘れるくらい芸人としてのレベルが高いと思いました。
今回のR-1優勝をきっかけに、私たちでは見えない世界を話術だけで笑わせてくれることを期待しています。
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霜降り明星 粗品さんが一番面白かったです。フリップ芸は分かりやすいのと有りそうで無いもの、言いそうで言わないのギリギリな線でのネタ作りが絶妙でした。
彼のビジュアルやリアクションの良さ、袴のいで立ちが一層芸にインパクトを与えていたと思います。特にみつをさんの迷言や星占い1位はツボにはまりました。
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すばり、濱田 祐太郎さんです。
失礼ながら今日の放送で初めて知りました。
まずなんで杖を持っているのかな?と疑問だったのですがネタをみて初めて、この方は目が不自由なんだなとわかりました。ネタは目が見えないということをテーマにしていて、それを自虐的に面白可笑しく話している姿に心打たれました。目が不自由な人たちからの視点や観点のネタは新鮮で面白かったです。
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ユリアンレトリバア:昭和の映画に出てきそうな女性の真似と言う新しいネタでした。話し方や声のトーンなど昔のドラマや映画を見たときに感じた事と同じ気持ちになり笑ってしまいました。中二の娘がいますがその年齢にもウケるようで娘も笑っていました。あれだけ先生と一緒に行きたがっていたので遠くに行くのかと思っていたら、最後のオチがトイレ待ちで、しかもサラッと言ったので注意して聞いていないと聞き逃すところだった。なので余計に後から笑いが込み上げてきました。
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チョコレートプラネット長田さん。「よく考たなぁ~」と感心するほど、ネタのクオリティーが高かった。芸のジャンルとしては、言葉遊びに入るのだろうが、小道具の使い方に関しては出場者の中ではトップクラスだった。
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チョコレートプラネットの長田さんのネタが一番笑ったし面白かったです。最近はコンビでモノマネしたりしてテレビ露出も増えて来ましたが、ピンでも面白いネタができるというのを見せてくれました。
作り込んだ“うまい”ネタより、“くだらなくて笑える”ネタの方がいいと思います。
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あまり出場メンバーを知らずに見たのですが、濱田 祐太郎さんが一番面白かったです。
トークの間も良かったですし、途中で飽きる事なく見れました。
またご自身の障害をネタにしていてそれがとてもポジティブなボケのあるあるネタだったので
違った視点からの斬新なネタだなぁと思いました。
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霜降り明星 せいやが。敗者復活枠での進出ですべてを出し切った感じがする為。せいせいせいやというフレーズが耳に残って
とてもわかりやすいネタだったのもよかった。リズムのテンポもよくこれからいろいろなアレンジもできるしネタも無限大に
広がると感じた。
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濱田祐太郎という芸人がR-1ぐらんぷりで漫談をした。彼は自分の目が見えない事をネタにし、ドッカンドッカン笑いを取った。多分彼が優勝することはない。でも彼は障害をネタに笑いを取るという誰よりも革命的で感動的なネタをした。スゲー面白かったし感動した。
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濱田祐太郎さんは自らの自虐ネタはすごかった、初めてのお笑い界に新しい物を感じましたし、それに盲目の方の目線とか考え方とか勉強になりました、コント自体見て思ったんですが、なぜか笑って良い物か悩む部分もありました。
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ゆりやんレトリバァです、惜しむらくは1回戦と決勝のネタが逆ならば優勝だったと思います、それほど1回戦の昭和の女優ネタは面白かった、確かに昔の女優の話し方やテンポがちょっと大袈裟だが絶妙に表現されていて、ゆりやんの芸達者ぶりがよく表れていた。
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濱田祐太郎の冒頭の部分を聞き逃したのですが、彼が持っていた白杖を見て、視覚の障がいがある方なんだと認識しました。その後自分のハンデキャップをブラックではないユーモアを交えて軽快な話し方で笑いに変えていて惹きつけられました。
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チョコレートプラネット長田。シンプルで笑いどころが分かりやすい。同じようなくだりが続いて少し飽きかけてしまうこと、ナレーション頼りで純粋な喋りだけで勝負しなかったことが敗因かもしれないが、オチまで綺麗に一貫していて完成度は高かったと思う。単純な面白さで言えば一番だった。
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はまだゆうたろうが一番面白かったです。盲目の芸人がいることは噂に聞いていましたが、今回初めて見ました。盲学校での体験版ふまえたはなしが面白かったです。目が見えないのに、心の目でみろとか言う先生がうけました。
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全体として非常にレベルの高い大会だと思いました。こういった賞レースでは盛り上がるまでに時間がかかることと、すべるグループが出ることがありますが、非常に全員笑いが大きかったと思います。優勝した濱田さん、盲目を押した笑いでしたが1回戦と最終決戦で違いが欲しかったかな?と思いました。
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濱田祐太郎さんが単純にしゃべりが上手だなと思った。声もはっきりしていてよどみなく話すので聴きやすかったし、間・抑揚の付け方・テンポといった技術があり引き込まれていった。ネタも他の人には絶対できないもので日常の中で、確かにそうだよなとそんなこと言われても困るよなというものばかりでわかりやすかったし落ちもきちんとしていた。
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濱田 祐太郎が面白かった。盲学校の話や日常生活からの体験談など、健常者がわからない世界の話ですが、確かに?!!なるほど?!!など、やりとりが非常に面白かった。自分のハンディーをネタにし、彼等の視点がわかり勉強になったのと同時に笑いも提供されたところが良かった。
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濱田祐太郎が面白かったです。障碍者ということでちょっと身構えて観始めたが、障碍がある無し関係なく1番面白かった。最近の芸人さんは独特の世界観を持っている人が多く、その世界観を理解しないと笑えないが、その一手間がない分気楽に楽しめた。
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濱田 祐太郎
Rー1に出るまで知らなかったんですが、見てみてシンプルで喋りもよく最初から引き込まれました。誰もが避けてくるだろう障がいを笑いに変えていますが、行き過ぎることなく誰もが聞きやすいネタだと思います。、
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