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ボケ 4.8 /5.0(96.2%) | 3位 /68件中 |
ツッコミ 4.4 /5.0(87.6%) | 20位 /68件中 |
コント 3.5 /5.0(70%) | 43位 /68件中 |
漫才 4.6 /5.0(92.6%) | 6位 /67件中 |
フリートーク 3.9 /5.0(77.6%) | 28位 /68件中 |
一発ギャグ 3.3 /5.0(65.4%) | 26位 /67件中 |
大喜利 3.6 /5.0(72.6%) | 10位 /68件中 |
リアクション 3.5 /5.0(69.4%) | 47位 /67件中 |
伝統的な大阪らしい、でも、斬新な笑いを見せてくれるコンビ。何が好きって、1つのシチュエーションを、お互いボケとツッコミが交代しながら何回もくり返し、微妙に変化しながら延々と漫才が続いていくこと。これぞ名人芸だと思います。
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ダブルボケ・ツッコミという独特のスタイルの漫才は、観ている方はついていくのがやっとの絶妙な間合いと妙味があります。9年連続でM-1に出場し続けて、平成22年に念願叶い優勝したときは嬉しかったですね。最近は、西田は「アメトーーク!」の運動神経悪い芸人などで見かけることが多く、そんな相方の姿を哲夫はどう思っているのか聞いてみたいです。
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人生で初めて行ったお笑い芸人のライブが、笑い飯が出演するお笑いライブでした。テレビで見た時から好きでしたが、当日のアドリブなのか台本なのか分らない、絶妙なコントが本当に面白くて、ますますファンになりました!
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漫才は天下一品です。
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点数つける前に一言、並びの順番で ワの行は一番最後になるので、彼らにはハンデとして、もう少し好評与えても良いと思う。同じように、番組スタッフも、彼らにもう少しチャンスを与えるべきです。ネタの切れ味は抜群。何回も出まくってるうちに、それが他の番組でも発揮されるようになると推測する。
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笑い飯といえばダブルボケ。デビュー当時はとても斬新なスタイルの漫才で、今のなお、そのスタイルを崩さないところが面白い。M1グランプリで、唯一満点をもらったコンビとしても記憶に残ります。「鳥人」というネタは彼らの代表作と言って良いと思います。
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Wボケという、それまでになかった漫才スタイルで有名になったのは、やっぱりスゴイ。ただ、旬のうちにM-1のタイトルが取れなかったのが、やはり痛かったなという感じ。結果的には取ったけど、漫才ブームが去りつつある時期だったので、あまりブレイクもせず、もったいないと思う。
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ネタは面白く、ダブルボケ&ツッコミは斬新で、今の所笑い飯の独占ですね。
しかし、ネタの面白さの幅がありすぎます。チンポジネタをM1で持ってくる度胸は素晴らしいですが、他にネタはなかったのか?
また、フリートークはあまり上手くないので、テレビ向きではないです。
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笑い飯、実はずっと昔から好きで今海外に住んでますがたまに2人の漫才を見て笑って元気にならせてもらってます。また、笑い飯たまにネタが難しいな?と思うときもあるんですが、これからも、他の芸人さんにはない面白さ見せて欲しいす。
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個人的にはよく分からない笑いで私の笑いのツボとは違うので面白いと思ったことがないです。でもコンビ二人ともボケるというスタイルは珍しいしネタを考えるのが難しそうですが、ちゃんと漫才として成り立っている所は素直にスゴいと思います。
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Wボケというのが今までなかったパターンで最初出てきたときはびっくりした。初めてM-1で出た時のネタの印象が強く、優勝した年のはなんか旬をすぎてしまったように感じた。冠番組を持ってたけれどすぐなくなってしまったからMCよりもひな壇とかでチャチャ入れてる方が合ってると思う。
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流石M1レギュラーのコンビ
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ブレない安定感。
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ネタの着眼点に驚くことがある。
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漫才の最高峰。一つ一つのボケが大笑いを狙ったボケで面白い。Wボケは真似ても面白いはずですが、真似できないほど確立したスタイルを作ったのもすごい。
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笑い飯も、さまーず クリームシチューにならって、改名するのはどう? 和銅黒谷 みたいな名前どう?
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