8.6秒バズーカー

正直、何が面白いのがわからない。「ラッスンゴレライ」から展開するリズムネタが一時流行ったが、ネタの内容と落としどころが曖昧過ぎて全くハマらなかった。基本的な漫才やコントで実力をつける必要もありますし、コンビ名も日本の悼むべき歴史を思い起こさせるものなので改名して出直した方が良いと思います。

リズム系で笑いをとる芸が嫌いなんですが、今までみた中で一番面白くない芸人です。｢ラッスンゴレライ｣って特に意味かないって本人たちも言ってましたが、意味ないってことは中身もないってことで、そんなんでテレビ出て笑いを取ろうなんて、学園祭じゃないんだから勘弁してよって感じです。案の定、漫才やらせたらボロボロだし、お笑いやりたいならもっと謙虚になってしっかり基本を勉強してから出直して来いと言いたいです。

8.1秒バズーカは一発芸人としての印象が強い。ラッスンゴレライのフレーズは子供に人気をあたえとても好印象だった。しかし、そのほかの技術がたりない。例えば、何かのバラエティー番組に出たとしてもフリートークは面白くない。一発芸以外にも今後の策があればもっと永続的に人気があったとおもう。そのほかにも一発芸で成功した芸人は今後自分がよりブレイクできるようなチャンスに恵まれていると思うから頑張ってほしい。

最初に8.6秒バズーカーをみたのがお正月で、あのテンポいい歌ネタに衝撃を受けました。正月そうそう大笑いさせてもらいました。でも、飽きられてしまってテレビで見なくなり、どうなったのか気になっています。また、新しい歌ネタで頑張って欲しいです。

マジでいらない。ただの大学生の文化祭
地元でやってて下さい
テレビには出ないで

単にリズムにのっているだけであって、楽しめる様な内容ではありません。「ラッスンゴレライ」の意味をぼかしたままノリだけでお客さんを騙していた様な感があります。不快な思いをさせられました。芸人としても一発屋みたいな存在だし、うんざりしたのでもう見たくありません。

正直なぜ売れたのかよくわかりませんでした
ネタを見ても特に面白い物ではなかったし
フリートークでも全然笑いを取れていなかったし
今までで一番売れた理由がよくわからない芸人
ラッスンゴレライに関しても色々騒動がありましたが
その騒動すらも忘れられて「あぁいたね」ぐらいになってしまったのは
単に本人たちの実力の無さだと思います。

一時的に流行ってたと思いますが、正直その頃から何が面白いのかが全く理解出来ませんでした。最近はテレビにも出てこないので、やっぱりそうだよなって感じです。恐らくこの先ヒットする事は二度とないんだろうなと思います。